観音堂雨戸、サッシ新調

  昭和29年に改築、平成7年に屋根替えされて以来、老朽化する一方だった観音堂が、この度、檀家の方の追善供養で建付けが悪かった正面の障子がサッシ戸に、両側の朽ちた雨戸が新しくなりました。

当家は、現住職の私がこのお寺に住職として迎えられた17年前にも本堂の畳を新調していただきました。誠に有難うございました。